基礎からガッツリ! 数的推理

目指せ公務員試験合格! 数的推理の解き方を徹底解説します!

倍数・約数等に関する問題

倍数・約数に関する問題

それでは、公務員試験レベルの問題に挑戦してみましょう!

(1)いくつかのアメ玉がある。これらを8個ずつ袋に入れたときも、10個ずつ入れたときも、12個ずつ入れたときも5個余った。アメ玉の個数が400個以上600偃以下であるとき、このアメ玉の個数を求めよ。

1.475個
2.485個
3.495個
4.585個
5.595個


(2)生徒を長いすに座らせるのに、7人ずつ座らせると最後のいすには5人だけが座ることになり,8人ずつ座らせると最後のいすには6人だけ座ることになる。このとき、生徒の人数は何人か求めよ。ただし、生徒の人数は280人以上350人以下とする。

1.280人
2.282人
3.334人
4.336人
5.350人


(3)縦150cm、横252cmの床がある。ここにできるだけ大きな正方形のタイルをすき間なく敷き詰める場合、タイルは何枚必要か。

1.2 cm
2.4 cm
3.6 cm
4.8 cm
5.10 cm




(4)2桁の2つの自然数A,とBの最大公約数が6,最小公倍数が144のとき、AとBの和を求めよ。

1.48
2.54
3.60
4.66
5.84